この島の草の這い具合や、ほどよい廃墟感がとてもすきです。

ハロウィンの夜にきこえる愉快でホラーな演奏会。ちょっと昔の映画っぽくフィルターかけてみた！フィルターかける前のは↓だよ。

くらくて落ち着く書斎へいらっしゃい

本の量は知識の量です。

猫耳魔法使いなクラヤミと、魔法使いみたいなミニリヴリーのコバルト。今年のハロウィンは、クラヤミのイヌとしてのアイデンティティーがぐらぐらしてるね。

猫耳帽子がたくさんでたり、ネコウモリちゃんがでてきたり。今年はねこねこハロウィン？

え？ひとり猫じゃない子が混じってるって？・・・そんなことないない！

２度目の誕生日。おめでとう！

まっくらやみの森のなか。暗闇は暗闇でも、クラヤミじゃないよ。

この書斎の主は虫がすきそうだね・・・エドワード博士かな？（たぶん違う）

プライベートな図書館って感じで。はじめてVIPチケットを買ったんだよ。

イヌとネコの狭間で揺れるアイデンティティー。わたしはイヌ・・・あれ、ネコだったっけ。ワ、ワン？にゃー？あれ？